「ティアキンの小ネタが知りたい。」
「ティアキンで使える裏技はある?」
本記事では、ティアキンの小ネタや、冒険で試してみたい裏技について解説します。
ティアキンの小ネタ集
2枚の板で空に上がる
様々な乗り物や空への飛び方がありますが、最初からモドレコのタイマーが許す限り、モドレコとウルトラハンドと板2枚を持っていましたら、そのまままっすぐ上がり続けることができます。
ハイラルボックリの上昇気流は数で変わる
上昇気流の高さは、ハイラルボックリの数によって変わります。ちなみに、20個つけてウルトラハンドで放り込んでも、5個時の高さより高くなることはありません。
スクラビルドで武器保管の効率上昇する
リンクの家は武器・盾・弓をそれぞれ9個まで収納できますが、スクラブルビルドの武器も収納できます。武器と盾、盾と武器を一緒に収納しましたら、2倍の数を収納できます。
スクラブルで作った装備を使いたい場合は、イチカラ村のププンダに頼んで解体してもらいましょう。
夜になるとボコ・モリブリンが眠る
ご存知の方も多いと思うが、ボコブリンやモリブリン、ボスボコブリンは、見張りの担当者以外は22時に眠りにつきます。彼らは武器を置いてグーグー眠るので、夜襲に最適なのです。
体力が少なく、一撃で倒せる敵を急襲するのが鉄則です。一撃で倒せない場合、その他の敵が目を覚まします。
石ころトーレルーフ
石ころを持って、トーレルーフでLボタン→Aボタンを瞬時に押しましたら、空中の石ころの上に移動可能です。何もないところから弓スローにつなげることができたり、便利なテクニックです。
携帯鍋や大型バッテリーでも応用できるので、周囲に小石がないときでも使えます。
タメ無しの回転斬り
ゼルダシリーズファンの間では定番の技ですが、左スティックを円を描くように回転させ、タイミングよくYボタンを押すことで、間髪入れずにタメ無し回転斬りを繰り出すことができます。攻撃コンボと合わせて、タメ無し回転斬りが出せるとカッコいいです。
敵の投石は打ち返せる
ボコブリンやモリブリンとリンクに高低差がありましたら、武器での攻撃を止めて、投石攻撃に変えてきますが、武器で打ち返すことができます。
白銀ボコブリンなどが、疲れて倒れるまでバッティングの練習をすると、いい感じに時間を過ごせるでしょう。
岩オクタを利用して、武器、盾を修理できる
岩オクタの仕様
- 1匹につき1回まで修理できる。※赤い月でリセットする。
- 耐久値を回復て、ランダムで追加効果が付く
- セーブとロードで効果の厳選ができる
岩オクタの前に武器を置いて放置すると、武器を吸い込んで吐き出す際に耐久値が回復します。大事な武器は何度でも使えるので、壊れそうになったら使わずにポーチに取っておきましょう。
移動にはエアロバイクが便利
操縦桿や扇風機、おきあがりこぼしなどで作れるエアロバイクは、段差や敵を無視して高速移動できます。バッテリーが続く限り、非常に効率よく移動できます。
祠は調べるだけでワープポイントになる
ハイラル各地にある祠は、入り口を調べて床に青いマークがあるとワープ機能が開きます。祠をクリアしなくても、祠の入り口を調べるだけで、簡単にワープポイントを増やすことができます。
下り坂は、シールドサーフィンで素早く降りることができる
操作方法は、次の通りです。
SwitchのZLボタンで盾を構えて、XボタンでジャンプしてSwitchのAボタンで乗る。
盾を構えた状態でジャンプしAボタンを押しましたら、、盾に乗る「盾サーフィン」ができます。
坂道ではシールドが素早く滑り落ちるので効果的です。ただし、盾サーフィンはシールドの耐久値を削るので、不要なシールドは使わないようにしましょふ。また、砂や雪上での摩擦は小さいので、盾の耐久値はほとんど減りません。
盾とソリやカートを組み合わせると、盾サーフィンの加速度が増す
盾サーフィンには、さらにちょっとしたポイントがあります。ゾナウギアの「台車」や「ソリ」を組み合わせると、盾サーフィンの加速度が大幅にアップします。摩擦のある地面でもスムーズに進むので、不要な盾に装着してストックしておきましょう。
盾サーフィンは、トロッコのレールに沿って滑ることができる
トロッコのレールに乗るように盾サーフィンをしましたら、トロッコのレールに沿って滑ることができます。しかしながら、通常の盾サーフィンと同じ様に登り坂を登ることはできないので、トロッコが近くにない場合の代わりとして使用しましょう。
盾とロケットを組み合わせれば、いつでも高く飛べる
スクラビルドで盾とゾナウギア「ロケット」を組み合わせましたら、盾をかざすだけで上空まで飛ぶことができて、移動に便利なアイテムになります。盾ポーチに余裕がありましたら、あらかじめ盾ロケットを作ってストックしておくのも良いでしょう。
ティアキン小ネタ・冒険で試してみたい裏技まとめ
ティアキンの小ネタや、冒険で試してみたい裏技について解説しました。
今回ご紹介した小ネタを、是非ティアキンで試してみてください!