ガッチマンのゲーム実況動画の中でも、ガッチマンがホラーゲームをソロ実況しているものに絞っておすすめの動画を10個紹介します。
1.見比べてみると魅力がわかる!【夜勤事件】
1つ目のホラーゲームは2020年に流行った夜勤事件というものです。
この動画はガッチマンの動画の中でもかなり人気で、再生回数もなんと265万ほど(2021年9月10日現在)となっています。
多くの実況者の方がこのゲームを実況していますが、やはりガッチマンはその中でもトップクラスに淡々と作業をこなしていっていました(笑)
他の実況者の方の動画と見比べてみると面白いと思うのでぜひしてみてくださいね。
2.ガッチマンらしさ爆発!【影廊 -Shadow Corridor-】
2つ目のホラーゲームは過去に流行ったフリー版の10倍以上のボリュームになっているという製品版・影廊 -Shadow Corridor-です。
ボリュームアップしているため、かなり長編のシリーズものとなっています。
化物に対してはあまり反応を示さないガッチマンが、人が歩いていることには反応を示す貴重(?)な場面も見られます。
ファン必見ですね!
また、あまり走らない方が良いんじゃないかと言った直後に走るなど、ガッチマンらしい行動が目立っている動画でもあるので、ガッチマンがどんな方か知りたい人にも特におすすめの動画となっています。
3.ガッチマンも困惑!?【Teke Teke-テケテケ-】
2つ目のホラーゲームはご存じの方も多いであろう都市伝説「テケテケ」を基としたTeke Tekeというものです。
取り直しとなっているため、途中まではいつもよりもサクサクと進んでいる動画となっています。
あまりにもサクサク進みすぎていて、ガッチマンのサクサク実況が大好きな私も、そこ立ち止まって反応してよ!なんて思ってしまう場面も(笑)
サクサクとゲームが進行するのが好きな人には、特に合っているのではないでしょうか。
また、ガッチマンのイメージとは違って最先端の姿だったテケテケを見て、困惑している場面はとても面白いので見てみてください。
4. Chilla’s Art作品を満喫!【例外配達】
4つ目のホラーゲームは時間外の配達に焦点を当てた例外配達というものです。
このホラーゲームは1つ目のおすすめ動画として紹介した夜勤事件を製作されたChilla’s Artさんの作品です。
視聴者の間でもChilla’s Artさんの作品とガッチマンの相性はいいと言われているんですよ。
猫を見るたびににゃんにゃんというかわいらしいガッチマンの姿を見ることができます。
猫をかわいがるガッチマンが一番かわいいです(笑)
5.本格派ホラーゲームでガッチマンの本領発揮!【Maid of Sker】
5つ目のホラーゲームは、シリーズものとなっているMaid of Sker です。
このゲームの実況シリーズ動画は5つを超えており、かなり長くなっています。
きちんとしたストーリーがある長編ゲームが好きな方にもおすすめですが、ホラー要素も多いゲームとなっているため、怖いホラーゲームを見たい人にもおすすめです。
マップの構成を見ただけで敵が表れそうな場所を予測している場面では、思わず噓でしょ!?と感心を通り越して笑ってしまいました。
6.ガッチマンがその良さを伝えたいゲーム!【Phasmophobia】
6つ目のホラーゲームは、アイテムを使うことで幽霊を調査するというPhasmophobiaです。
「あくまで視聴者側にそのゲームの良さを伝えたい」というガッチマンの素敵な考え方がわかる動画になっています。
マルチプレイができるため、他の実況者の方はわちゃわちゃと実況をしている中で、ガッチマンはサクサクとゲームを進めてくれているため、攻略方法を知りたい人は見てみるべきです。
また、わちゃわちゃしている動画が好きな人は、牛沢とレトルト、キヨとの4人で実況しているヴァージョンの動画もあるのでそちらを見てみてくださいね。
7.ガッチマンとの相性抜群の和風ホラーゲーム!【真砂楼】
7つ目のホラーゲームは、2つ目のおすすめ動画で紹介した影廊 -Shadow Corridor- と同じく和風ホラー 真砂楼です。
女湯に入ろうとして入れず、なんでいつも男湯に入らなきゃいけないんだという発言をするところでは、思わずおいおいと突っ込んでしまいました(笑)
また、包丁が落ちてきた際にも全く驚かずに上を見上げるだけという場面もあり、ガッチマンさんの心臓が本当に強いことがわかる動画でもありました。
8.本格派ホラーが苦手でも視聴しやすい実況!【散歩 -WalK-】
7つ目のホラーゲームは、小学生の帰り道を描いた散歩 -WalK-というものです。
このゲームは怖いと評判になっていて、ゲーム実況を見るだけでもかなり恐怖を感じます。
しかし、ガッチマンさんはホラー度が高いゲームも淡々とこなしてくれるため、怖すぎるホラーは苦手という方でもかなり見やすくなっていますよね。
8.ガッチマンのあの名言はここで誕生した!【せどまいり】
8つ目のホラーゲームは、ランダム生成の銘休憩ホラー・せどまいりというものです。
実は一部の視聴者の間で名言扱いされている「心音を止めます」という言葉が出てきたのは、せどまいりの前編なんです。
最初は珍しく苦戦していましたが、ルールやマップを理解した後はサクサクと進んでいました。
ガッチマンが苦戦することなんてなかなかないですから、これは貴重な動画ですね(笑)
特にこのゲームの実況シリーズでは後編でガッチマンの能力の高さが存分に発揮されているので見てみてくださいね。
9.あのガッチマンが驚いた!?【P.T.(サイレントヒル)】
9つ目のホラーゲームは、P.T.(サイレントヒル)です。
この実況動画内ではガッチマンが驚くという貴重なシーンが!
動画タイトルにも率直に「めっちゃ怖かった」とありますね…
それほど怖いホラーゲームということなので要注意。
10.シュールさが逆に癖になる!?【つぐのひ -霊刻の踏切り-】
10つ目のホラーゲームは、有名なつぐのひシリーズのつぐのひ -霊刻の踏切り-です。
主人公もガッチマンもあまり大きなリアクションをしないため、シュールな動画になっていて逆に面白いのでおすすめです(笑)